それでもどっかで引っかかる I'm just gay...still...
>> ホーム
>> RSS1.0
プロフィール

yuntaro.h

Author:yuntaro.h
ゲイです。オカマじゃないです。
もうかれこれ25になってゲイである事を受け入れたつもり。
けどたまにどっかでゲイである事を考える。

FC2カウンター

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告
[ --/--/--(--) --:-- ]

僕の大事な親友6
僕の大事な親友5の続きです


SHUNが僕の家に泊まりに来る時がきた

昼はコーヒーを飲みに行き

夜は居酒屋に行って酒を飲んだ


その日が来るまでにはいろいろな事があった・・・

札幌にきて約8・9ヶ月

突然、僕は会社を辞めなければならなくなり

再就職しようとした所で宗教団体に加入させられそうになり

数日で辞める事にし、軽度のうつ状態になっていた


そんな僕を心配しSHUNは2・3日に一度は必ず連絡をくれた


SHUNが僕の家に来る

どうせ明日は休みだと、近くのコンビニで酒を購入し

僕の家に戻る


僕は悩んでいた

“ SHUNに本当の僕を伝えたほうがいいのか ”

SHUNの話に笑いながら、頭のどこかで考えてた


僕は自分のベッドに

SHUNは客人様のマットレスで寝ようと準備する



ライトを消し、部屋が静かになる



どれくらい経っただろう

1時間位だろうか


あの“事”が頭から離れなく、僕は眠れなかった


「ねぇ、SHUNさん・・・寝ました?」

S 「起きてるよーまだ、でも眠い」

「SHUNさん聞いてください」

「僕、男の人が好きなんです・・・」

S 「ふぅーん、だから?」

「嫌じゃないんですか??」

S 「まぁ、前仕事で海外行った時に、現地の人にも告られた事あるからな」

S 「眠いから寝るわ」




次の日は何事も無かったような平凡な昼


昨日のことは本当にあったのだろうか??

実は夢の中での勝手な想像なのか・・・

どうしても聞けなかった

嫌だと言われるのが怖かったから



それから程なくして、地元が同じなので

SHUNの車で一緒に帰ることに

高速に入って僕は聞いてみた

「・・・ねぇ・・・SHUNさん、覚えてますか?」

S 「何を?」

「・・・僕、ゲイだって事です」


夕暮れが終わりそうな空が燃えていた


夕暮れ



にほんブログ村 恋愛ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ
にほんブログ村



スポンサーサイト

僕の日常 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2011/07/16(土) 12:35 ]

<<僕の大事な親友ラスト | ホーム | 僕の大事な親友5>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://soredemodokkade.blog.fc2.com/tb.php/57-7635a6e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2017 それでもどっかで引っかかる I'm just gay...still... all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。